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ちょっとしたことで不安が大きくなって、眠れない日々を過ごしている方も多いようです。
不安。
まさか自分がこの1文字の感情のせいで、夜も眠れない生活を送るとは思ってもいなかった。
こんな気持ちになっている方も少なくないはず。
でも、色々なことが原因で不安が高まり、眠れないことで悩んでいる人がいます。
実際に私のサイト内でも以下のような不安で眠れない人の悩みについて、紹介してきました。
学校
勉強
バイト
ニート
大学受験
遠距離
彼氏
彼女が悩んでる
初出勤
仕事
お金
失業
一人暮らし
結婚
結婚できない
人生を生きていく中で誰もが体験するような事柄が大半。
しかし、この1つがきっかけで、眠れないというのが現代の悩みでは多いのです。
私のサイトは、私自身が不安を増長させる性格から、不安神経症を患い、闘病生活の先で社会復帰した体験を活かして、今まさに悩む方の助けになれたらという願いを込めて運営しています。
サイト管理人のあやめと申します。
この記事では、不安神経症になってから治療をするまでについて、私自身の体験を含めて、以下の内容でご紹介していきます。
不安神経症という精神疾患を知るまで
不安神経症の治療体験談
についてご紹介します。少しでも楽になりたい方はご覧下さい。
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先日の記事では、幼少のころから不安神経症を発病するまでのことを書いてきました。
この記事では、発症してから治療するまでのことを書いてみようと思います。
不安神経症という精神疾患を知るまで
将来への不安から強い不安感に加えて憂鬱感にまで悩まされるようになってしまいました。就職活動もまともにできず、卒業しました。
親に何の相談もしていなかったので、なぜ就職活動をしないのか、と怒られました。
精神的だけでなく、身体的にも色々な不調があって大変でした。
就職どころか外出することも難しい状況でした。
でも、家に居づらいですし、働かないわけにもいかないので、働くことにしました。
しかし、当時の私には無理だったようです。身体にも精神的にもつらくて仕方ありませんでした。
職場に行くのが憂鬱で仕方ない。耐えられなくなって、仕事をやめてしまいました。
働けなくて情けないという気持ち、親に申し訳ない、罪悪感、強い不安感、憂鬱感・・・。
当時はそれで仕方なかったと思います。無理して働くより、まず、ゆっくりと体と心を休ませることの方が大切だったと思います。
これからどうすればいいのか、途方に暮れる毎日。
そんな中、パソコンをしていると、家庭の医学というソフトが入っていたので、何気なく見てみました。
そこには、さまざまな病気について書かれていました。精神疾患の項目もあり、不安神経症という病名が。それにピンときて、読んでみると、自分にぴったり当てはまっていました。また、憂鬱感に関しては、うつ病の症状が当てはまりました。
いま、私が抱えている悩みは病気で、治せる方法があるんだということがよくわかりました。それらのことがわかってなんだかほっとしました。
それまでは、持って生まれた性格であるから仕方ない、それか、根性で治すしかないと思っていたのですから。
しかし、医師に自分の悩みを相談する、精神的な病気で薬を飲むということに抵抗がとてもありました。そうすることに関しても不安で仕方なかったのです。
家でゆっくり休んでいたおかげで少しはよくなりましたが、社会生活をするにはまだまだといった感じでした。
病院に行くにも、中々そのような気になりません。
しかし、このままではどんどん月日が経ってしまいます。ついに意を決して病院に行くことにしました。
不安神経症の治療体験談
私が行ったのは、内科などともに精神科もあるという病院でした。医師は、年配の男性。勇気を出して、不安感が強くて働くこともできないこと、憂鬱感が強いこと、などその時の状況について話しました。医師は特に病名は言いませんでした。私からも聞くことはしませんでした。
憂鬱感、不安感を和らげる薬、眠りにつきやすくなる薬の3種類を処方され、一日に3回飲むことになりました。
これ以外にも認知療法などがありますが、それはせず、薬を飲むことと、2週間に一度医師の診察を受けることが私の行った治療です。
薬を飲むようになると、今度は昼間でも眠くてたまりません。
2回目に診察を受けた時には、そのことを話すと、眠りにつきやすくする薬をやめることになりました。
そうして2種類の薬を服用し続けたのです。最初のころには、心の病で薬を飲むことにはとても抵抗があったし、本当に良くなるのかなぁ。と疑心暗偽でした。
でも、その半年後には、憂鬱感が薄らいできて、1年後にはさらに気分が良くなったのです。それまでは、簡単な用をこなすことも、近所に行くことも憂鬱でなかなかできなかったのに、そのころにはスムーズに用をこなせ、出かけるのもたやすくなりました。
ただ、憂鬱感はよくなったのですが、不安感についてはほとんど変わらなかったのです。働いたり、人と関わったりすることです。先々への不安、金銭的なこと、こんなに空白期間があったら就職はできない、アルバイトに応募するのも怖くてできない、働くのは不安でたまらない。焦り、イライラ・・・。
などの思考や感情が頭の中でぐるぐると駆け巡ります。このままでは何も解決しない。
私の地域では、フリーター期間が長かったり、不安などで働けなくて、無職の人向けの就職支援講座が行われています。それを地域の情報誌で見たのですが、それすらも行く気になれない。
そこで、アルバイトでもいいから、働いてみようと決意しました。
次回には働くようになってからの心境の変化などを書きたいと思います。
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