スポンサードリンク
不安になることが多くて苦しい。この感情を何とかしたい。
不安に襲われ、、眠れない日々を過ごしている方も多いようです。
不安。
まさか自分がこの1文字の感情のせいで、安心して眠れない生活を送るとは思ってもいなかった。
こんな気持ちになっている方も少なくないはず。
しかし、複雑な社会を反映しているように、不安が元で、眠れないという悩みを持つ方の原因は実にさまざまなんです。
実際に私のサイト内でも以下のような不安で眠れない人の悩みについて、紹介してきました。
学校
勉強
バイト
ニート
大学受験
遠距離
彼氏
彼女が悩んでる
初出勤
仕事
お金
失業
一人暮らし
結婚
結婚できない
人生を生きていく中で誰もが体験するような事柄が大半。
しかし、これらがきっかけで、眠れないというのが現代の悩みでは多いのです。
私のサイトは、私自身が不安をどんどん大きくする性格から、不安神経症を患い、闘病生活の先で社会復帰した体験を活かして、今まさに悩む方の助けになれたらという願いを込めて運営しています。
サイト管理人のあやめと申します。
この記事では、森田療法という不安神経症を改善していく療法について、私自身の体験を含めて、以下の内容でご紹介していきます。
森田療法とはどんなもの?
森田療法の考え方とは?
少しでも楽になるために知っておくべき考え方として御覧ください。
スポンサードリンク
森田療法とはどんなもの?
不安神経症など精神疾患などの治療法の一つに森田療法というものがあります。森田正馬という精神科医が提唱しました。この療法を行っている病院があり、入院することが必要です。最初の1週間は食事と排泄以外はずっと寝床で寝て過ごします。
1週間も寝てばかりいると、動きたくなってくる物なのです。
それから、2週目からは、ほかに入院している人と一緒に動物の世話をしたりします。こうしてだんだん活動量や人と関わることを増やしていきます。
また、日記を書いてそれを先生に診てもらいます。日記に書くことは、感情的な事より、その日に合ったことが中心になるようです。
不安神経症の人以外にも、強迫神経症、パニック障害、うつ病など様々な精神疾患を持つ方がこの療法を受けています。
心理的に働きかけて不安などを何とかしようというよりも、不安はそのままにして、作業に集中することに重きを置いています。
入院が必要、ということで敷居が高いなぁ。と思い、森田療法を実施するとはありませんでした。このような方もいるかもしれませんが、考え方はとても参考になります。入院しなくてもこの考え方に沿った行動をしていけば、不安神経症など精神疾患も克服できるかもしれません。
森田療法の考え方とは?
不安という感情を消したり、無くそうとしない
人と話したりするときには不安や緊張を感じる、仕事や家事などをするのが面倒、やる気が起きない、憂鬱。このような感情は誰もが持っているもの。なので、自分だけがこの感情があると思わない。消したり無くそうとしない。不安や緊張といった感情を持ったまま、あるがままで日常生活を行う。ということを基本理念としています。(ただし、重度のうつ病の場合は休養することを勧めています。)不安や緊張といった感情を悪者、排除するものというようにとらえ、それを消そう、無くそうと対処しようとすることこそが苦しみの始まりなのです。また、気にしないようにしよう。ということも囚われていることになります。
でも、これもまた、仕方のないことです。世間の風潮として、不安や緊張という感情はなくした方がいいもの、これらの感情があるのは弱いから・・・などというものがありますからね。
私はこう思っていました。「この不安が、緊張がなければ、もっと色々なことができるのに・・・。」と。しかし、この考え方は間違っていたのです。
それから、よく、「そんなに気にしない方がいいよ。」と言われたことがあります。相手は、何とか楽になってもらおうと言っているのです。でも、「気にしないことができれば苦労はしない…。」という思いが湧いてきましたし、気にしないようにすることが無理がある、抑圧しているような気がしていました。
ですので、この概念を知った時は、目から鱗でした。不安や緊張がありながらも行動するというのは大変かもしれません。でも、それらがなくなるのを待っていたら、いつ行動できるようになるかわかりません。
私の経験では、ずっと行動すること(働くこと)を避けて何もできずにどんどん時間は過ぎていきました。仕事をしようと求人情報は見てみるのですが、不安になるので、申し込まない。そんなことの繰り返しでした。もったいないことです。
また、避け続けていることで、不安や緊張はなくなるどころか、かえって大きくなっていってしまったのです。
私は、森田療法について、不安神経症を発症して初期のころにネットで知りました。でも、入院が必要だからちょっと無理・・・。とあまり知ろうとしませんでした。
それからだいぶたって再び森田療法について目にしたので、よく調べてみました。そうすると、不安神経症など精神疾患を持つ人、そこまでいかなくても心配やあがることが多い人にとって、とても参考になるものであることを知りました。もっと早くこの考え方を身に着けていれば・・・。と後悔しています。
実際に入院にしてこの森田療法を受けるかは別にして、不安や緊張といった感情をそのままにし、あるがままでやるべきことをやり、日常生活を送る。こんな考え方を頭に置いておくことは不安や緊張が強かったり、神経質な方にとって助けになると思います。
では、読んで下さりありがとうございました。
Related Posts
スポンサードリンク


