物事を極端に考えてしまい、不安な気持ちになる。
このことでどんどん不安は大きくなって、眠れない日々を過ごしている方も多いようです。
不安。
自分がこの感情のせいで、夜も眠れない生活を送るとは思ってもいなかった。
こんな気持ちになっている方も少なくないはず。
しかし、この複雑な現代社会において、不安が元で、眠れないという悩みを持つ方の原因は色々なことがあるのです。
実際に私のサイト内でも以下のような不安で眠れない人の悩みについて、紹介してきました。
学校
勉強
バイト
ニート
大学受験
遠距離
彼氏
彼女が悩んでる
初出勤
仕事
お金
失業
一人暮らし
結婚
結婚できない
人生を生きていく中で誰もが体験するような事柄が大半。
しかし、この1つがきっかけで、眠れないというのが現代の悩みでは多いのです。
私のサイトは、私自身が不安を増長させる性格から、不安神経症を患い、闘病生活の先で社会復帰した体験を活かして、今まさに悩む方の助けになれたらという願いを込めて運営しています。
サイト管理人のあやめと申します。
この記事では、物事の結論を極端に考えてしまい、不安で眠れない対処について、私自身の体験を含めて、以下の内容でご紹介していきます。
結論の飛躍とは
どうすれば結論の飛躍を変えられるか
毎日を過ごしていく上で、失敗することは誰にでもあります。
でもその取り扱い方で、sのあとの仕事や人間関係もすべて変わってしまいます。
生活をより安定させるために知っておくべき考え方として御覧ください。
認知の歪み:結論の飛躍
結論の飛躍とは
物事を考えるときに飛躍した結論を出してしまうことがありがちです。心理学用語では結論の飛躍と言います。
これには2つのパターンがあります。
まず1つ目のパターン。心の読みすぎ。
友人にメールをしたけど、返事が返ってこない。これだけで「私のことをうっとおしいんだ。嫌っているんだ。」と思ってしまいます。たまたまその時忙しくてメールを見られない状況だったかもしれません。
街で友人を見かけたので挨拶をしたけど、友人は挨拶を返さなかった。「無視された。私のことを嫌いなんだ。」挨拶に気づかなかったり、その時体調が悪かったかもしれません。
このように、ちょっとした出来事で結論を決めつけてしまうのです。そして、怒ったり、落ち込んだり、そのことについて何度も考えてしまったり・・・。まるで相手の気持ちをすべてわかっているかのような、感覚になっています。真意のほどは、相手と話してみなければわかりません。
決めつけるだけならまだしも、メールや挨拶が返ってこないからと今度は自分がその友人を無視してしまいます。
そうするとどうなるでしょうか。その友人との関係はだんだん悪くなり、縁は切れてしまうでしょう。
結論が飛躍してしまうがために、大切な友人を失ってしまうということもあるのです。
私にもありました。友人に挨拶をしても返ってこなくて、色々考えてしまったことが。怒りの感情もありましたが、それよりも、何か、嫌われるようなことをしたかな。次に会った時はどうしようかな。と不安や恐れの気持ちでいっぱいになり、考えすぎてしまいます。
このときは、次に会った時に友人の方から普通に声をかけてきたので、付き合いは続きました。
だからよかったのですが、ずいぶんと色々な思考や感情に振り回されてしまいました。
もう一つは、先読みの誤りです。
一つの出来事によって、これから先のことまで決めつけてしまいます。
試験や仕事などで1度失敗したら、またこれからも失敗し続けてしまう。と決めつけ、もう挑戦することをやめてしまう。
こうなると、チャンスを逃すことになってしまいます。すると、進学や就職、昇給、人間関係を築く、趣味の充実などの機会を逃してしまうでしょう。
先のことはだれにもわかりません。それを一度の経験で決めつけてしまうのはもったいないことです。
私は、不安神経症やうつ病はもう治ることはない。働くことはできない。一生このままだと思い込んでしまったことがあります。
でも、今は、完全に、とは言えませんがこれを克服し、働くこともできています。
どうすれば、結論の飛躍を変えられるか
このような思考が浮かんできたら、これは本当だろうか。あの人は本当にそう思っているのか、また同じことが起こるのだろうか。と考えを改めましょう。人の気持ちや未来を考えるのは大切な事でもあります。でも、それを考えすぎて、固執しすぎるととても不自由になってしまいます。自分の考えというのは、一つの見方、感じ方にすぎない。あてにならないことも多くあるということを頭に置いておきましょう。
人の考えていることや先に起こることを決めつけないで、相手と話し合ってみる、失敗した原因を考えて次はうまくいくように行う。などの対応をしましょう。
では、読んでいただきありがとうございました。


