不安な気持ちがわいてきて落ち着かない。ちょっとしたことで不安になってしまう。
その解消法にEFTというものがあります。
不安。
まさか、この感情にこんなにも左右され、身体的にも精神的にもつらい日々を送ることになるとは思いもしなかった。
こんな風に思っている方も多いはず。
現代社会において不安を解消するための方法はとてもたくさんあります。
私のサイトでも、不安を和らげるための方法を紹介してきました。
漢方
アロマ
呼吸法
プラス思考
森田療法
日光に当たる
イメージング
自律訓練法
ハーブティ
ウォーキング
瞑想
ヨガ
認知療法
EMDR
気功
しかし、誰もが同じように効果を実感できるわけではなく、やり方によっては効果がなかったり、逆効果になってしまうことも多いのです。
私のサイトは、私自身が不安を増幅させる性格から、不安神経症を患い、闘病生活の先で社会復帰した体験を活かして、今まさに悩む方の助けになれたらという願いを込めて運営しています。
サイト管理人のあやめと申します。
この記事では、EFTによって不安は解消するのかということについて、私自身の体験を含めて、以下の内容でご紹介していきます。
EFTとは
EFTのやり方
EFTの効果
少しでも楽になるために知っておくべき考え方として御覧ください。
EFTという心理療法を知っていますか。emotional freedom techniquesの略です。指でトントンと数か所のポイントをタッピング(軽くたたく)すると身体のエネルギーが整います。それによってその時の心理的な不調が改善するというものです。
専門の資格を持ったセラピストもいるので、その方の指導の下行うこともできますし、自分で行うこともできます。
EFTのやり方
1、不安になる状況を思い出し、不安の大きさを1~10までの点数にする。不安が強いほど点数は高くなります。精神的に負担がかかるので、あまり細かく思い出さなくても大丈夫です。
2、圧痛点をさするか、空手チョップポイントをたたきながらセットアップフレーズを唱える。これを3回ほど。
圧痛点とは、胸のあたりのさすっていたいところです。
空手チョップポイントとは、手の小指側の側面。その名の通り空手チョップをする点です。
例:仕事がうまくできないと不安で仕方ないけど自分自身を深く受け入れます。
自分が劣っているように思われないか不安で仕方ないけど安心して行動することができます。
不安になる状況と不安だということ、そんな自分のことを受け入れる、安心していられるということ。これらを文章にして唱えます。これをセットアップフレーズと言います。
一つの状況をできるだけ具体的にフレーズにした方が効果が高まります。
3、何に対しての不安なのかを一言で表してそれを唱えながら各ポイントをたたく。
例:失敗に対する不安。または失敗。
馬鹿にされる不安。
このように一言で表現した言葉をリマインダーと言います。
これを唱えながら、眉頭(鼻の側)、目尻、目の下、鼻の下、唇の下、鎖骨のくぼみ、わきの下の順番で各場所を中指を人差し指でトントンと5~7回ほど叩いていきます。あまり力は入れず、軽くでいいです。
鎖骨のくぼみはのどの下、横から2,3センチほど離れたところです。
つらいかもしれませんが、感情から気をそらそうとせず、できるだけ感情に焦点を当てながら行うことで効果が上がります。
4、不安になることについて思い出し、どのくらい不安になるか点数をつける。
まだ不安が残っていれば、セットアップフレーズを唱えることからもう一度行って下さい。
EFTは最初にも紹介したように不安だけでなく、緊張、怒り、依存症などの解消にも役立ちます。セットアップフレーズやリマインダーを色々変えてやってみて下さい。
効果が出にくい場合はできるだけ、フレーズを具体的にすることです。例えば、失敗が怖いならさらに何が怖いのか掘り下げてみます。人に笑われる、馬鹿にされる、地位を失う、職を失う、給料が下がる、安全が脅かされる、安定した生活を失う・・・。などのように。いくつか当てはまるなら、そのひとつずつにEFTを行ってみます。
EFTの効果
効果は幅広いです。不安、緊張、恐怖、怒り、憂鬱、過去のトラウマ、依存症、ストレスなどを消せます。また、リラックスしたり、集中力を高めたり、身体の不快感や痛みを解消する助けにもなります。急激に沸いてきた感情、何年にもわたって長く抱えている感情のどちらにも有効です。
これをネットで知って熱心に行ってみました。セラピストの方の指導は受けずに、自分一人でやっていました。効果は、少しは楽になったかな、という程度でした。
でも、人によっては、本当に劇的な効果があるようですし、道具もいらず、手軽のできるので、試してみてはいかがでしょうか。

