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いつも不安で仕方ない。ちょっとしたことで不安になってしまう。

不安。

まさか、この感情にこんなにも左右され、身体的にも精神的にもつらい日々を送ることになるとは思いもしなかった。
こんな風に思っている方も多いはず。

現代社会において不安を解消するための方法はとてもたくさんあります。

私のサイトでも、不安を和らげるための方法を紹介してきました。

漢方

アロマ

呼吸法

プラス思考

森田療法

日光に当たる

イメージング

自律訓練法

ハーブティ

ウォーキング

瞑想

ヨガ

認知療法

EMDR

気功

しかし、誰もが同じように効果を実感できるわけではなく、やり方によっては効果がなかったり、逆効果になってしまうことも多いのです。

私のサイトは、私自身が不安を増長させる性格から、不安神経症を患い、闘病生活の先で社会復帰した体験を活かして、今まさに悩む方の助けになれたらという願いを込めて運営しています。

サイト管理人のあやめと申します。

この記事では、つながりを取り戻すと不安は解消するのかということについて、私自身の体験を含めて、以下の内容でご紹介していきます。

消化器官のつながりを取り戻すワーク

括約筋ワーク

1本の管を感じるワーク

少しでも楽になるために知っておくべき考え方として御覧ください。

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今回も、藤本靖氏著 『つながりを感じれば疲れは取れる』から紹介します。

この記事で取り上げるのは、消化器官です。ここは、食べたものの栄養分を吸収し、不要になったものを排出します。きちんと働かないと、せっかくバランスを考えていいものを食べても、サプリメントを飲んでも、栄養にならないし、不要になったものが溜まってしまいます。このようなことで、胃の痛み、もたれ、下痢、便秘など体の不調はもちろん、異常な不安や鬱、イライラなどのような精神的な不調も起こってきます。

特に、不安神経症の場合、胃腸に不調を感じることが多いですよね。私もそうでした。特に胃がもたれるような、重いような感じがすることが多かったです。そのわりには、ストレスで食欲が過剰になり、食事を食べすぎたり、おやつをたくさん食べてしまったり。そしてそれを後悔したり、罪悪感を感じることの繰り返しでした。

消化器官のつながりを取り戻すワーク

口、食道、胃や腸といった器官をバラバラにとらえがちですが、

食べ物を取り込む口から胃腸の出口である肛門までが1つのつながり

ととらえることが大切です。

このワークを行うことによって、肩こり、顎の緊張、ストレス、集中力アップ、頭痛、腰痛に効きます。

括約筋ワーク

食道や胃、十二指腸、など消化器のつなぎ目にある輪状の筋肉を括約筋(かつやくきん)といいます。消化した食べ物を次の器官に送る働きをしています。

このワークではなかでも、胆管、膵管、十二指腸へのつなぎ目にあたる「オッデイ括約筋」を刺激します。

消化器系全体が活性化し、「つながり」を取り戻す

ことができます。食欲がなかったり、あるいは食べ過ぎてしまうとき、胃腸の調子が悪い、うまく働いていない、というときにおすすめです。

横になり、右手の手根の小指側のあたりを、おへそから斜め右上の約2センチのところに置く。その部分を意識して、5分間自然な呼吸を続ける。

これだけでいいのです。胃腸の調子が良くなるだけでなく、精神的にもリラックスできます。

1本の管を感じるワーク

これは、日常的にできるワークです。食事の時に行います。

消化器全体を1本の管全体で食べ物を受け止めるような食べ方をすること

です。これをうまくするには、よく噛んで食べることが大切です。逆に、1本の管を感じながら食べることが、よく噛むことにもつながるといえるのです。

テレビやスマホを見ながらではなく、食べることに集中してください。付き合いや家族だんらんで話しながら食べることはそれもいいことです。できれば、たまには一人で静かに食べる機会も作ってみるようにしましょう。

このことはよく言われるし、わかっているという方も多いかもしれません。でも、大切なことなので、常に実行するようにしてください。1日に3食。1か月で約90食。1年で約1000食。これほどの機会がありますので、大きいです。

では、噛むことでどんないいことがあるか挙げてみましょう。

噛むことのメリット

食べ過ぎを防ぐ
満腹中枢が働いて、満腹感が良く感じられます。
肌の新陳代謝を活発にし、骨や歯、筋肉、目を強くする
若返りホルモンのパロチンという物質が出ます。
免疫を上げる
リゾチームなど物質が出ます。
記憶力が良くなる
脳の血流が良くなって活性化します。
精神的に安定する
噛むという同じ動作を繰り返す、これがリズム運動になって、セロトニンが分泌されます。すると、不安や緊張が和らぐのです。
胃腸の調子が良くなる
食べ物が細かくすりつぶされるし、消化酵素も出ます。

このように噛むということには多くのメリットがあります。そして、ここであげた、一本の管を感じるワークにもつながるのです。

また、このワークは、人と話すときにも使えます。

1本の管を意識して話す

こうするとお腹から声が出て、言いたいこともよく伝わるのです。

本には他にもワークが載っていますので参考にしてみてください。

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