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常に不安で仕方ない。ちょっとしたことで不安になってしまう。
不安。
まさか、この感情にこんなにも左右され、気が休まらない日々を送ることになるとは思いもしなかった。
こんな風に思っている方も多いはず。
現代社会において不安を解消するための方法はとてもたくさんあります。
私のサイトでも、不安を和らげるための方法を紹介してきました。
漢方
アロマ
呼吸法
プラス思考
森田療法
日光に当たる
イメージング
自律訓練法
ハーブティ
ウォーキング
瞑想
ヨガ
認知療法
EMDR
気功
しかし、誰もが同じように効果を実感できるわけではなく、やり方によっては効果がなかったり、逆効果になってしまうことも多いのです。
私のサイトは、私自身が不安を増幅させる性格から、不安神経症を患い、闘病生活の先で社会復帰した体験を活かして、今まさに悩む方の助けになれたらという願いを込めて運営しています。
サイト管理人のあやめと申します。
この記事では、姿勢をよくすることによって不安は解消するのかということについて、私自身の体験を含めて、以下の内容でご紹介していきます。
気分と姿勢の関係とは
ねこ背になるメカニズムとは
良い姿勢とは
良い姿勢で大腰筋ウォーキングする
少しでも楽になるために知っておくべき考え方として御覧ください。
気分と姿勢の関係とは
頭の中で色々考えて、不安を少しでも減らすように、落ち着いていられるように、と頑張ってはいる。でも、そうしようとすればするほど不安にとらわれてしまう。このような方は多いかもしれません。そのような場合、身体からアプローチすると良いでしょう。
様々なボディワーク、ストレッチ、気功などがあります。でも、そのような特別なことではなくて、常にできることがあります。
それは、姿勢を保つことです。ちょっと試してほしいのですが、前かがみになってみて下さい。
その状況では前向きな思考、明るい気分にはなりにくいのではないでしょうか。逆に、胸を張って、背筋をぴんと伸ばしていると、不安になったり、落ち込んだり、そのような考えや気分になりにくい傾向にあります。
言い方を変えると、気分が落ち込んでいるとき、不安なときは前かがみになり、気分が前向きなときは姿勢もよくなるということです。
私は、このことをネットで知りました。姿勢が、考えや気持ちに及ぼす影響が大きいということを。確かに、良い姿勢をすると気持ちもしゃんとします。
さらに、最近、そのようなことが書いてある本を知りました。小池義孝著『見るだけで体が変わるイラスト』という本です。著者は気功治療院の院長です。身体の仕組みを熟知されている立場から、身体、精神の健康、運動能力の向上、肩こりを改善などの役立つ体の使い方を紹介しています。
そのなかに「ねこ背のヒミツ」というページがあります。これを読むと、どうしてねこ背になってしまうのか、どうすればよい姿勢になれるのかということがわかります。
ねこ背になるメカニズムとは
ねこ背は背中だけの問題ではなく、腰にも問題があります。腰が後ろに引けているのです。わずか数センチほどですが、これが姿勢が悪く、ねこ背になる原因なのです。こうなると重心を前にしないとバランスを保てません。そのため、背中も曲がってしまい、足のつま先に重心がかかります。この状態で力が抜けた状態がねこ背なのだそうです。試しに腰を少し後ろに引いてみました。確かに背中が曲がって前に重心がかかってしまいます。
良い姿勢とは
背骨、骨盤、太ももの骨、脛の骨がまっすぐになっているのが良い姿勢です。このようなときは、足の裏の理想的な位置に重心がのります。そうすると、腰が引けず、背中を前にかがめることもありません。
腰がまっすぐに立っているときは、背中を前に曲げることができないそうです。試してみると確かに無理です。腰とは別に背中だけ曲げることはできません。
なお、注意する点もあります。骨が変形している場合は、無理にしないで、専門の方の指示を受けて下さい。
良い姿勢で大腰筋ウォーキングをする
さらに、姿勢に気を付けながら、ウォーキングもするとメンタル面を前向きにしたり、不安を軽くすることに役立ちます。この本では、「大腰筋ウォーキング」としています。そのやり方を紹介しましょう。まず、足の付け根はどこだという意識がありますか。おそらく股関節としている方が多いでしょう。
骨格は確かにそうなのです。でも、脚を動かす筋肉である大腰筋は鳩尾(みぞおち)からはじまるのです。ですから、ここを意識して足を動かす。そうして歩くのが、大腰筋ウォーキングです。
この効果は、精神的な事だけにとどまりません。本から引用してみましょう。
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以前に、不安神経症を改善するにはウォーキングがいい?体験談という記事を書きました。落ち込んだり、憂鬱だったりするときにウォーキングをするのはいい面もあります。ですが、不安があまりにも強かったり、精神的に不安定だったりすると悪化することもあります。ですので、無理のない範囲で行うといいですね。
無理にウォーキングをしなくても姿勢を変えるだけでも、前向きな気持ちになる効果はあります。
この本には、他にも、深い呼吸ができる方法、腕、手、眼の使い方、滑舌を良くしたり、声を出しやすくする方法など、健康になったり、運動能力が上がったりする体の使い方のコツも書かれていてとっても役立ちます。
私にとっては、知らなかったり、間違って居たりする項目が多く、目からうろこでした。大きなイラストも書かれているので、わかりやすく、すぐに正しい体の使い方に変えることができ、楽になりました。これらのことをもっと早く知っていれば、身体も精神ももっと調子がよく過ごせたでしょう。
詳しく知りたい方は、小池義孝著 『見るだけで体が変わるイラスト』を参考にしてみて下さい。
姿勢を良くしたから、と言って必ず不安が解消できて、明るく、前向きになれるとは思いません。でも、このことに気を付けるだけで解決するのだったらやってみてはいかがでしょうか。
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