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気分が冴えない。思考がもやもやする。
このことでますます不安は募り、眠れない日々を過ごしている方も多いようです。不安。
まさか自分がこの感情のせいで、夜も眠れない生活を送るとは思ってもいなかった。
こんな気持ちになっている方も少なくないはず。
しかし、ネット上では、不安が元で、眠れないという悩みを持つ方の原因は実にさまざまなんです。
実際に私のサイト内でも以下のような不安で眠れない人の悩みについて、紹介してきました。
学校
勉強
バイト
ニート
大学受験
遠距離
彼氏
彼女が悩んでる
初出勤
仕事
お金
失業
一人暮らし
結婚
結婚できない
人生を生きていく中で誰もが体験するような事柄が大半。
しかし、これらのことがきっかけで、眠れないというのが現代の悩みでは多いのです。
私のサイトは、私自身が不安を増大させる性格から、不安神経症を患い、闘病生活の先で社会復帰した体験を活かして、今まさに悩む方の助けになれたらという願いを込めて運営しています。
サイト管理人のあやめと申します。
この記事では、アナットバニエル著 瀬戸典子・伊藤夏子訳「動きが脳を変える 活力と変化を生み出す ニューロ・ムブメント」という本について、私自身の体験を含めて、以下の内容でご紹介していきます。
第1章 動きに注意を向けるー脳に新しい回路を
動きに注意を向けると何が起こる?
ニューロムーブメント 思考と行動のレッスン1-2 感情の動きに注意を向ける
少しでも楽になるために知っておくべき考え方として御覧ください。
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気分がさえない、身体の調子が悪い、痛みがある、頭も働かず、アイデアが出ない、仕事の効率が上がらない・・・。日々、生活している中で、行き詰まりや限界を感じている。不安神経症の場合は特にこのようなことが多いでしょう。
そんな状況を改善する助けになる方法があります。今回は、アナットバニエル著 瀬戸典子・伊藤夏子訳「動きが脳を変える 活力と変化を生み出す ニューロ・ムーブメント」という本を紹介します。
身体を動かすといっても、激しい運動ではありません。人によっては難しい動きもあるかもしれませんが、その場合は、イメージをすることでも効果があります。
疲れやすい、長年抱えている痛みがある、病気から回復して日常生活を取り戻したい、仕事の効率を上げたい、スポーツがうまくなりたい・・・。こういった様々な願いを持つ人たちが、これを行うことで、それらを実現していったのです。
著書によると、その人達は、実際に教室に行って著者によるレッスンを受けているようです。でも、この本に紹介されているレッスンを行うことでも効果は挙げられるのです。
子供のころは、初めて出会うことも多く好奇心にあふれています。でも、大人になるにつれて、新鮮さは失われ、惰性で動くことが多くなってしまいます。これが、考えが鈍ったり、エネルギーが出なくなったりする原因にもなっているのです。
この動きをすることによって、脳の回路が変わって、考え方、感情、体の動きがいい方にとなり、アイデアが浮かんだり、エネルギーが湧いてくることもあります。
「9つの大事なこと」としてポイントを挙げ、章ごとに、考え方、行動の仕方、エクササイズについて紹介しています。
第1章 動きに注意を向けるー脳に新しい回路を
朝起きてから、身支度をして、会社に向かい、仕事をしたり、人間関係を築く。色々なことを考えたり、身体を動かしたりするのは、どこから起こるでしょうか。脳ですよね。ニューロンという神経回路が機能しているのです。よい動き、考えをするには、自分が脳によい情報を送ることです。動きに気付くことなのです。それにより脳は新しい回路を作り出します。
運動は脳を活性化する。ということを聞いたことがあるでしょうか。確かにそうです。でも、健康状態によっては運動をすることができない場合もあります。また、身体に意識を向けない(著書では自動操縦モードとしています。)で運動していませんか?それでも体力は鍛えられるし、爽快感はあるかもしれません。
でも、それを繰り返していくうちに脳の回路は新しくつながらなくなり、動き、感情、考え方などが鈍くなってしまうのです。その時の身体の状態にあった無理のない動きは小さくてもいいから、身体の各部位がどんな風に動いて、どんな感じがするか、ということに気付きなから行うことが大切です。
ここで、「ニューロ・ムーブメント 動きのレッスン1 注意を向けた動きが変化を引き起こす」として椅子に座って腕を動かしながら体の各部位に注意を向けるレッスンが載っています。詳しくは著書を参考にしてください。
動きに注意を向けると何が起こる?
自分の腕・脚・胴・目などの動きを感じ取り、呼吸・感覚・思考に向けると、躍動感や好奇心が生まれ、身体のコリはほぐれ、感情は解放されていきます。
他にも、何かを考えるときは、歩きまわる、それが無理ならその場で足踏みをし、呼吸や足の裏の感覚などに気付きます。そうして新しい考えが浮かんでくるかに意識を向けます。
ニューロムーブメント 思考と行動のレッスン1-2 感情の動きに注意を向ける
過去に見た映画、家族や職場の人との交流、出来事など、感情が動いた場面を思い出してみましょう。もし、怒りを感じたとしたら、その高ぶり、変化に注意を向けてみます。こうすることで、相手に対する気持ちは、よい感情へと変わっていきます。感情の赴くまま流されないように、注意を向けるようにすることを繰り返していくと、よい感情になることが増えてきます。
1章はこのような内容です。私は、動きや感情、思考に注意を向けることなく、まさに自動操縦モードで動いていました。その結果、毎日が同じことの繰り返しで退屈な感じになり、やる気もあまり出ず、疲れていることが多かったのです。
また、運動するなら、身体を大きく動かし、負荷をかけなければ何もならないと思っていました。運動が苦手なのでそれが苦痛で面倒くさくてやる気にならない、続かないという状況になっていました。
この本は、そんなことを覆してくれました。ゆっくり、無理のない動きでいいから、動きや感覚、感情に意識を向けることが大切。こうすることで脳が新しいパターンを作り出す、楽になる。ということを知ることができました。
2章以降も続く記事で紹介していきます。
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