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常に不安で仕方ない。ちょっとしたことで不安になってしまう。感情が揺さぶられる。

不安

不安という感情に捕らわれている。誰かに相談しているが解決しない。相談ばかりするのも気が引ける。カウンセリングは日時が決まっている。料金がかかるのであまり頻繁に利用できない。相談できる人もいない。

不安という感情に蓋をして、ポジティブに考えたり、楽しいことをする。でも、一時的なもので、根本的な解決にはならない。なにか、ごまかしているような感じがぬぐえない。

不安があったとしても抑圧している。これを繰り返し長い期間がたつと何も身動きが取れなくなってしまったり、不安神経症などの精神疾患になったりします。

また、怒りが込み上げてきたときに、それを表現すると周りの人との人間関係に支障をきたしたりします。

不安とどのように向き合っていけばよいかわからない。という方のために、メソッドがあります。セドナメソッドというものです。

まさか、この感情にこんなにも左右され、身体的にも精神的にもつらい日々を送ることになるとは思いもしなかった。
こんな風に思っている方も多いはず。

現代社会において不安を解消するための方法はとてもたくさんあります。

私のサイトでも、不安を和らげるための方法を紹介してきました。

漢方

アロマ

呼吸法

プラス思考

森田療法

日光に当たる

イメージング

自律訓練法

ハーブティ

ウォーキング

瞑想

ヨガ

認知療法

EMDR

気功

しかし、誰もが同じように効果を実感できるわけではなく、やり方によっては効果がなかったり、逆効果になってしまうことも多いのです。

私のサイトは、私自身が不安をどんどん大きくさせる性格から、不安神経症を患い、闘病生活の先で社会復帰した体験を活かして、今まさに悩む方の助けになれたらという願いを込めて運営しています。

サイト管理人のあやめと申します。

この記事では、セドナメソッドによって不安は解消するのかということについて、私自身の体験を含めて、以下の内容でご紹介していきます。

セドナメソッドとは

セドナメソッドのやり方

感情にはどんなものがある?

少しでも楽になるために知っておくべき考え方として御覧ください。

セドナメソッドとは

病気に苦しみ、もう回復は見込めない、と医師に言われていたレスター・レビンソンが、考案した感情を手放して楽になるメソッドです。レビンソンはこれを行うことで病気が治りました。その後、ヘイル・ドゥオスキンが後をついで、セミナーを開催したり、教材や書籍を出版して普及に努めています。

セドナメソッドでは、不安に限らず、怒り、悲しみ、憂鬱、恐怖などの感情を手でぎゅっと力強く握りしめている鉛筆に例えています。その手の力を緩めると、鉛筆はどうなるでしょうか。下に落ちますね。それと同じように感情も手放すことができる。ということを実感するためのメソッドです。

感情を握りしめている、手放せば離れていく。確かにそうかも、とこのことを知っただけでも気が楽になりました。それまでは、湧き上がってくる感情に対して、我慢して抑圧したり、それがたまりにたまって病気になったり、爆発してしまったり、自棄になったりしてしまいます。

私はストレスが溜まって自律神経のバランスを崩し、小学生のころから、頭痛、首から肩にかけてのコリ、だるさ、など身体の調子も悪いことが多かったです。また、甘い物やスナック菓子をやけ食いするということにもなっていました。

そのことについては、下記のエントリーもよろしければ読んでみて下さい。⇩

不安神経症と自律神経失調症との関係は?体験記

不安神経症の身体症状にはどう対処したらいい?体験記

不安を解消するために甘いものを食べた時の失敗例

手放していけば、だんだん感情に巻き込まれることも少なくなっていきます。これと同時にやることがうまくいくようにもなるのです。

不安に限らず、憂鬱や怒り、悲しみなどの感情に関して、感じたくないでしょう。でも、それらの感情と向き合っていくといことが大切なことなのです。

セドナメソッドのやり方

1、今、感じていることや思っていることに焦点を当てます。嫌な気持ちになった時、つい気分をそらしたりなかったりしがちですが、しっかりと感じるようにします。

2、これらのことを心の中で自問自答します。

1)今、何を感じている?

2)その感情が自分の心の中にあると認められる? 「はいorいいえ」

3)それを手放せる? 「はいorいいえ」

4)いつ? 今
 

このようにシンプルな手順ででき、不安などの感情を手放すことができるのです。

感情にはどんなものがある?

このセドナメソッドでは、感情を9つに分類しています。それを紹介します。

ネガティブな感情

無気力

重く沈んだような感覚、何もできない、何をしても無駄という思い、破壊的な事しか浮かんでこない。 何もする気になれない

悲しみ

胸が痛む感覚、誰かに助けてほしいという思い、失ったこと、痛みが思い浮かぶ。

恐れ

安全が脅かされるのが怖くて身動きが取れない。固まってしまう。どんな危ない目に合うのか、自分や 大事な人、モノを守るためにどうするべきかという考えが浮かぶ。

渇望

少しはポジティブな気持ち、考えもありますが、大半はネガティブな思いです。お金やモノ、地位、人 間関係、称賛などをどうしても欲しい。でも、どこかで手に入れることを拒んでいる。手に入るわ け がない。今あるものには目がいかず、手に入れてもまだ足りない、もっと欲しいという考えが浮かぶ。

怒り

頭に血が上る感覚。他人を言葉や力で攻撃したい。モノに当たりたいという考えが浮かびます。または 実際にそれを行ってしまう場合もあります。他人に対してどうするか、どうやって仕返しをしようか、 破壊的な考えが浮かびます。

誇り(プライド)

今の状態を変えずにこのまま保っていたい。周りの人からの助けはいらないと思うか助けてくれているという意識に欠ける。自分が中心になっている。自分の成し遂げてきたこと、能 力の高さなどを他人に気づいてもらいたいという考えが多くを占めます。

ポジティブな感情

勇気

何かをしたいと思えばそれを行うことができる。前向きで自信を持っている。意識が外にも向いているので、自分だけではなく他の人にも何をしてあげられるかどうかということを考えている。

受容

すべてにおいて何も変える必要はなく、そのままでいい。満たされ、喜びで満ち溢れている。存在することが素晴らしいという考えでいっぱいである。

平安

頭の中はクリアである。わたしはここにいる。全ては完全で完璧。すべての人々も私も一つである。人生はうまくいっている。

無気力から平安にかけて、下に行くほどポジティブな感情です。平安の状態になると、ポジティブというのを超越しています。

セドナメソッドでは、ポジティブな感情も手放すように勧められています。それはなぜでしょうか。ポジティブな感情もそれが過ぎると握りしめる、執着する状態になります。こうなるとそればかりを追い求めたり、色々なことを成し遂げる上で妨げとなってしまうためです。

引き寄せの法則、成功哲学では、「いい気分でいる、ポジティブなことを考える、願望を実現した様子をありありとイメージする、理想の自分になったつもりでふるまう。」などが言われています。でも、中々それが難しい。プラス思考をしたり、願いが叶った状況をイメージするとそれとともにネガティブな思考、イメージが浮かんでしまう。そのために願いが叶わない、という人がたくさんいるのです。

思考や感情を無理やり変えようとするのではなく、様々な感情を手放して軽くなり、本来の自分に近づく。このような状態をセドナメソッドでは目指しているのです。

私は、ネットで知り、早速やってみました。劇的な変化、というわけではなかったのですが、なんとなくほっとし、力が抜けるような感じがしました。

なによりよかったのが、ポジティブに考え、いい気分でいなければならない。というのが苦しかったので、それをしなくていいということでした。

次回は、セドナメソッドをさらにうまく行うコツについて紹介します。

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